鉄分の効能とは

 鉄分の効能をチェックしていくと、鉄分が複雑に働いていて、体にとって非常に大切な働きをしていることがわかります。

スポンサードリンク

 まず鉄分は大きくわけると「機能鉄」と「貯蔵鉄」の2種類になります。

 「機能鉄」と「貯蔵鉄」では効能が異なるのでチェックしておきましょう。

 まず「機能鉄」ですが、鉄分の中のおよそ60%に当たるものです。

 赤血球のヘモグロビンに存在しているもので、酸素を全身に運ぶという効能を持っています。

 そのため「機能鉄」が不足するタイプの鉄分不足が起きてしまうと、酸素不足が起きてしまい、貧血などを引き起こすことがあります。

 この場合の貧血を、鉄欠乏性貧血と呼びます。

 一方の「貯蔵鉄」は、鉄分全体の残りのおよそ40%に当たります。

スポンサードリンク

 「貯蔵鉄」は肝臓や骨髄、脾臓、筋肉などに溜められているものです。

 万が一「機能鉄」が足りなくなってしまったという時に「貯蔵鉄」が鉄分を補うように働くという効能を持っています。

 そしてこの2種類の鉄分は、働いている赤血球のヘモグロビン、また筋肉中のミオグロビンに含まれることで、体中に酸素を送ることという大きな役割を持っているのです。

 酸素を運搬するということは、体温の維持や疲労の防止、成長の促進などの重要な機能をアップさせる効能につながります。

 鉄分は、貧血の予防という効能だけでなく、体の機能を高めるというチェックしておきたい効能も持っているのです。

 鉄分を多く含む食材などでしっかりと補っていきたいものですね。

スポンサードリンク

この記事のタグ

サイト内関連記事

鉄分とは
 鉄分は人間の体の中に、3~4g存在していて、そのうちのおよそ60%が赤血球のヘ......
鉄分の不足の原因とは
 鉄分の不足の原因について考えていくことができれば、逆にそのような場面にあった時......

▲このページのトップへ

HOME

携帯版のQRコード

貧血は鉄分の摂取で改善:携帯版

携帯サイトは3キャリア対応です。

当サイトは携帯でもご覧頂けます。
携帯版サイトURL:
http://seikatuyakudati.com/m/
上のQRコードから読み取るか、URLをケータイに送信してアクセスしてください。